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ダイエットに米は不向き?子供が太る原因は親にある

2019年12月03日

ダイエット食材として、白米は不向きです。
脂肪分などが含まれていないので一見するとヘルシーな食材に見えますが、米は栄養素でいうと「炭水化物」なので、インスリンの分泌を促してしまいます。

米は食べた時には甘く感じませんが、アミラーゼ(唾液)で麦芽糖、腸内のマルターゼ酵素でブドウ糖に分解されます。
ブドウ糖にまで分解されると、腸管から糖質を吸収できるようになります。

腸管から吸収されたブドウ糖は血管に入ります。
この濃度が高い状態が血糖値が高い状態です。
このままだとブドウ糖は血管の壁を傷つけてしまうので、脳は肝臓からインスリンを分泌させます。
インスリンはブドウ糖を回収して筋肉や脂肪細胞に溜め込む働きがあります。
筋肉に貯蔵されているうちは体のエネルギーとして消費されますが、脂肪細胞に貯蔵されると脂肪として身になってしまいます。
これが太るメカニズムです。

米は水分を含んでいるので比較的糖質の量は抑えやすいですが、ダイエットのために米ばかり食べるというのはかえって逆効果です。
痩せたいならば、野菜を中心として肉、魚、卵、チーズ、などを摂取するようにしましょう。
ご飯の量のカサ増しには、豆腐やこんにゃくを混ぜ込んであげるのも良いです。

ダイエットは大人になってから意識し始めることが多いですが、子供が太っていると気になってしまう親もいるでしょう。
子供が太っている原因は、もしかするとその家庭環境にあるのかもしれません。

遺伝でなくても、家庭環境が太る環境であれば、子供は高確率で太ります。
常にお菓子が常備してある、食事の量が多い、食事の内容が高カロリー、などという要因があれば、子供は太りやすいです。
子供のダイエットは、環境を見直してみると良いでしょう。